やっと観たよ = SWEENEY TODD=

Ws000001公開当初、ジョニー・デップ主演ということだけで、ナゼかものすごいプロモーションが展開されていたような気が・・・

でも、決して大衆ウケする作品じゃないと思います。

だって、ティム・バートンの趣味全開ですもの。

全体的に暗めなストーリー、白黒を基調とした設定や、ホラーなんだけど少し息抜きのシーンがあったり、セットが凝りまくってたり。

美しい妻と暮らしていたために、妻に目をつけた判事に無実の罪をきせられ投獄された床屋が、ロンドンに戻ってくるところから話が始まります。

彼は、以前の暮らしていた家で床屋を始めますが、それには復讐、という目的があって・・・

ひたすら眉間に皺のよったジョニー・デップの演技が見ものです。

あと、歌も・・・かもしれないけど、ミュージカルに興味のない私はコメントスルーしておきます。

しかし、ああも軽やかに殺人シーンが次から次へ出てくると、人間って麻痺してくるものですね・・・

そんな自分がちょっと怖かったです。

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古典ですが = Little Shop Horrors =

Horrors最近、映画館に行ってないです・・・

というのも、何だか邦画は妙な勢いがあるけど、心惹かれる洋画は全然やってない。

どうしちゃったの??不況のあおりかな?

で、古き良き映画を見直す会。

・・・といっても、1986年の作品。

下町に住み花屋で働く冴えない男が、不思議な植物を手に入れます。

この植物(命名:オードリーII)を店先に置くと、店は大繁盛。

ある日、グッタリしている植物を必死で世話していると、何とその植物は食人植物(宇宙人?)だということが判明。

オレの世話をしてくれれば、何でも夢をかなえてやる、と言われた主人公は、果たして・・・

という話。

苦手なミュージカルでしたが、曲がファンキーで面白かったです。

オードリーIIの豪快な動きが、そりゃもう今のCGとはかけ離れてアナログな感じなのですが、そこがまたいい。

サブキャラで登場する、サドの歯医者(スティーブ・マーティン)と、マゾの患者(ビル・マーレー)の掛け合いが最高でしたhappy02

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おたく万歳 =High Fidelity=

Ws000005何だか気になる映画によく出ている、ジョン・キューザック主演。

音楽オタクで小さなレコード店を経営している主人公、ナゼか毎回彼女に去られてしまいます。
過去にフラれた元ガールフレンドに理由を聞けば原因がわかるに違いない、ということで、自分探しを始めることに。

主人公が音楽好きなだけあって、使っている音楽が渋い。

雇っている店員もこれまたオタクで(その1人がジャック・ブラック、最高!)、しかも、みんな好みがバラバラ。

でもって、CDじゃなくてレコード店なので、名盤ジャケがいっぱい拝める。

ということで、音楽好きにはたまらない作品となっております(笑)

ストーリーも面白かったです。

情熱だけが愛じゃない、っちゅうことで。

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2大ジジ対決 =The bucket list=

Ws000004邦題、「最高の人生の見つけ方」。

主演、ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマン

・・・って濃すぎ(笑)!!

たまたま同じ病室で、余命半年と診断された2人。
片方はへんくつジジイで友人も家族とも疎遠だけど、実業家で大金持ち(=当然、ニコルソン先生)。
もう片方は、家族に恵まれ、堅実に生きてきた実直な人。
残りの人生、やりたい事をやらなきゃ!ということで、2人で死ぬまでにやりたい事リスト(bucket list)を作り、1つずつ実現していきます。
その中で、お互いの存在によって、自分の大切にしなければならないものに気づいていく・・・というお話。

映画界2大ジジの典型的な役どころが充分楽しめました。

非常にわかりやすすぎて・・・若干インパクトにかけるかな。

でも、正統派良作品だと思います。

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ハシビロコウって知ってる? =部長ハシビロ耕作=

Hashibiro「秘密結社鷹の爪団」でおなじみ(?)、蛙男商会の作品。

動物も人間も分け隔てなく採用する会社に、新人の肺魚、青山くんと、ハシビロコウのハシビロ部長、その他もろもろの変な社員たちの人間(?)模様。

このハシビロコウ、以前リアルに上野動物園で見たことがあり、頭もくちばしも異様に大きいし、全く動かないし、目つき悪いし、変な鳥だなぁ・・・って思っていたんです。

そこに目をつけたなんて、さすが。

ハシビロコウの好物は肺魚だったりするわけで。

・・・かなりシュールです。

でも、最高に面白かった。今まで見た蛙男商会作品の中で一番かも。

これを見る際は、是非ホンモノのハシビロコウの画像をチェックしてから、どうぞ。

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何というか =ONCE ダブリンの街角で=

Once海外で単館上映をしていたところ、クチコミでロングランヒットになった、というふれこみのこの作品。

恋人に去られた失意のストリートミュージシャンが、チェコからの移民女性と知り合います。
メジャーデビューするために、レコーディングをしていくうちに2人の距離も縮まっていくのですが、お互いに色々事情があって…

まぁ正直陳腐なストーリーなのですが、映画のかなりの部分を曲が占めています。

何だかプロモーションビデオみたいな感じもしましたが、この挿入曲が結構良くて、それで人気が出たのかも。

MAROON5とか、そういう感じ。

主人公の歌いっぷりが、どうみても本人がやってるように見えて、しかもやたらウマいなぁ・・・と思っていたら、アイルランドのザ・フレイムズというバンドの方でした。

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うさみちゃん… =ギャグマンガ日和=

Ws000000元々、少年ジャンプに連載されているギャグ漫画らしいのですが、アニメで鑑賞。

短い話が何話か入っているのですが、どれもブラックというかシュールというか・・・

お気に入りは、やる気のないいい加減な聖徳太子と、しっかりものの小野妹子のシリーズ。

それから、名探偵(?)うさみちゃんシリーズ。

もう、とりあえずギャグ漫画なので、他に書く内容がない・・・って、コレ書きながら気づきました(笑)

脳みその息抜きにちょうどいい感じです。

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タイムリーすぎ! =Re:Genesis season3=

Ws000006最近、豚インフルエンザが世間を騒がせておりますが・・・

これは、バイオテクノロジーが引き起こす様々な感染の原因を究明する調査機関を舞台にしたカナダの海外ドラマです。

たとえば、大気汚染からくる健康被害、有機肥料から人間の免疫を破壊するウイルスが出てきたり、人為的にウイルスをばらまいてワクチンを製造することでボロ儲けする投資家、企業、政治家・・・

今回は日本の731部隊の話も少しでてきました。

ストーリーの中で結構きちんと説明をしてくれるので、ものすごく説得力があるし、
いや~あり得るかも・・・なんて思ってしまいます。

多分、どこかの研究所で、今まさにこういう事をして豚インフルエンザの原因究明とかやっているのでしょうねぇ。

相変わらず、続きは次のシーズンでね♪みたいな、嫌らしい終わり方してましたが・・・。

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昼ドラ的… =CLOSER=

Ws000005これはまた、豪華キャストです。

女優陣はジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマン。
男優陣はジュード・ロウ、クライブ・オーエン。

それぞれが運命的な出会いをした2組のカップル。
更にその中の男女1組がくっついたり、離れたり・・・

これだけのメンツを揃えて、一体何でこんな薄っぺらい作品を作っちゃったの??という感じ。

結局、女はしたたかで、男はトホホ。

二兎を追うもの一兎を得ず・・・というところでしょうか。

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ザ・ストーカー =Chapter 27=

Chapter予告を見て面白そうだと思っていたのですが・・・

ジョン・レノン殺害の犯人であるマーク・チャップマンの、ニューヨークでの3日間を再現した映画です。

チャップマンのことはほとんど何も知らなかったので、映画になるくらいだから、何か興味深い人物なのかなぁ…と思っていたのですが結局単なるサイコでしたgawk

しかも、そういう人格になった経緯などは一切なし。

何でこんな映画作ったのかなぁ~

ちなみに、ちょい役でリンジー・ローハンが出ていました。かわいかった!

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すごいっす =Monty physon 人生狂想曲=

Montyすごく久々にモンティパイソンを見ました。

元々モンティパイソンはテレビシリーズなのですが、これは1983年の映画版です。

内容は、人生とは何か?というテーマで誕生から死までのイベントを短編にしてつなぎ合わせたもの。

まぁ、テーマは壮大ですが、中身は宗教批判ありの、男女差別ありの、スプラッターありの、児童虐待ありの・・・えげつないです(笑)

そこをユーモア&知的とくくってしまうイギリス人ってすごい。

しかも国営放送制作ですよ・・・

かなりひねくれた国民性だと思われますcoldsweats02

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勉強不足でした =I'm not there=

Bobボブ・ディランのトリビュート映画で、クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、ヒース・レジャー、リチャード・ギアがディランの風貌で出演している・・・という噂(?)で借りたもの。

いや・・・やられました。
ディランの話ではなくて、彼の歌、そして彼自身からイメージされた架空の歌手達を演じているだけでした。

なので、本当に内容がとりとめもなく・・・
全員がつながっているようで、つながっているわけでもなく・・・

確かに、ケイト・ブランシェットの男装は格好よかったです。
この人の低い声はかなり好き。

でも、本当によくわからん映画でした。
映画館で観なくてよかった・・・

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不思議な世界 =アルゼンチンババア=

Arge
タイトルが興味深い・・・よしもとばななさんの作品を映画化したものです。
主演は役所広司、鈴木京香、掘北真希という豪華メンバー。

仲の良い家族の母親が病死したことで、高校生の娘を置いて父親が蒸発してしまいます。
父親が身を寄せていたのが、草原の中の古い1軒家に住む、アルゼンチンババアと言われる不思議な女性の家。
それぞれの暮らしが淡々と進んでストーリーが展開されていきます。

ちょっと世離れしたアルゼンチンババアの穏やかな雰囲気と、様々な人の切実な想いと・・・そのギャップが結構面白かったです。

人の傷を癒せるのは時間なのかもしれません。

ただ、鈴木京香さんは「ババア」には若すぎかと。
イメージ的に夏木マリさんあたりがピッタリな感じがするのですが。

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意外でした = Eternal Sunshine =

Eternal_2最近めっきり姿を見ないジム・キャリーと、オスカー主演女優賞で乗りにのってるケイト・ウィンスレットが出演している作品。

内気な男と、気まぐれな女が出会い、恋人になるのですが、結局別れてしまい、女は彼との記憶を消してしまいます。
それを知った男は、失意から自分の記憶も消そうとするのですが・・・

過去の記憶、現在の記憶を行ったりきたりするので、最初は何がなんだかよくわからないのですが、そのうち全てがつながってきて、なるほどそういうことか!と。

2004年、オスカー脚本賞を獲っている作品なので、誰だろう、と思って調べてみたら、「マルコビッチの穴」「アダプテーション」を書いた人でした。
確かに、あり得ないシチュエーションを違和感なく日常に組み込んでしまう設定が共通していて、なるほど納得。

ケイト・ウィンスレットのはっちゃけキャラもかなり意外で良かったです。
この人、こんな役もできるんだなぁ・・・。

もしも忘れたい記憶を消すことができたなら・・・
人生をリセットして新しい生活を始めることができるなら・・・
なんて、誰もが1度は思うことかもしれません。

それはそれで、できれば幸せなんだろうと思います。
でも、そんなことしても、赤い糸というか、運命というか、そういうものはやっぱり変わらないのかも。

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摩訶不思議 = 大日本人 =

Ws000000松本人志好きとして、とりあえず押さえておきました。

「大日本人」・・・ええ、そのまま大きい日本人です。
で、獣と呼ばれる巨大な妖怪のような怪獣と街中で戦います。
それがプロレスのように実況中継されてテレビ番組になっているという・・・
その最後の大日本人となった男の話。
監督本人が主演しています。

これはもう・・・松っちゃんの頭の中の構想を好きなように自由に作った感じがします。
今の社会をマジメに、でも茶化してる所も多々あり。
大笑いじゃなくても、ニヤニヤする感じ。

よく全国ロードショーにしたなぁ、と。
多分、ネームバリューだけで、内容も考えずにスポンサーとか配給会社が飛びついたんでしょうね。
そこをまんまと裏切った感じが素敵です。

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やっぱ苦手(>_<) = L'enfant =

Enfantカンヌでパルム・ドールを取ったヨーロッパ映画。
ということで、ヨーロッパ映画嫌いにもかかわらず、借りてみたのですが・・・

10代後半のカップルに子供が生まれるのですが、もともと盗みで生計をたてていた彼が、軽い気持ちで赤ちゃんを売ってしまいます。
そこから、子供と取り返すのに奔走したり、絶縁状態の彼女にすがりついたり、最終的にはひったくりして捕まって。

あのですね…もうバカな男すぎて、腹が立って仕方なかったです。
無知なことは罪ですよ、はい。
子供が子供の親になってはいけません。

なのに最後が…納得いかないし。

やっぱり、起伏のないヨーロッパ映画って苦手です・・・

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笑うということ =しゃべれどもしゃべれども=

Shabere特に意味もなく、何となく目について借りたもの。

なかなか自分の味が出せない駆け出しの落語家が、ひょんなきっかけで「話し方教室」の先生をすることに。
その生徒というのが、関西弁を直さずにからかわれている小学生、怒ったような話し方しかできない美女、解説下手な元野球選手。
それぞれが落語という1つのことを自分なりにやり遂げることによって、成長していく、というお話。

印象に残ったのは・・・
最後の最後まで笑わない香里奈が怖かったこと
国分太一くんが、意外と着物が似合っていたこと
小学生の男の子がかわいかったこと
・・・ぐらい?

いくら美人でも、笑わないとある意味ブスなんだなぁ・・・
やっぱり笑顔って大切よねぇ・・・と再認識したのでした。

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理想と現実 =プロヴァンスの贈り物=

Goodyearなぜかここのところ、リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウコンビに縁があります。
予告を観た時、景色がきれいだったので印象に残っていた作品。

ロンドンの敏腕トレーダーが、ある時、子供の頃に親しくしていた叔父が所有していたプロヴァンスの農園を遺産相続することになります。
売り飛ばす気満々で当地を視察に行ったのですが、色々あって1週間滞在するハメになり、そこで昔過ごした日々を思い出したり、地元の人とかかわったりするうちに、だんだんと状況が変わってきて・・・

印象に残っていた通り、ワイン畑が延々と続く丘や、古い家、街の風景など、非常にきれいでした。

あとは、「これって、理想だよねぇ、あくまでも」
という印象でした。

人間、愛とは別に、生きていくのに糧となっているものってそれぞれに絶対あると思うんです。
マリア・カラスでいう歌のように。

だから、主人公の取った結末が、私はに果てしなく現実味に欠けていると思えてしまったのでした。

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事実は小説より奇なり = マリア・カラス 最後の恋 =

Callas作品内容というよりは、マリア・カラスそのものに興味があって借りた作品。
予備知識は・・・海運王オナシス(のちにジャクリーン・ケネディと結婚)の恋人だったオペラ界のヒロイン、ぐらい。

ストーリーはマリアがオペラのオーディションを受け、そこで最初の夫と巡り合うところから、元恋人オナシスが亡くなる直前までを描いています。

何と言うか・・・非常に重くせつない人生です。
美貌も才能もあるのに、一番欲しいものが得られなかったなんて皮肉・・・

ただ、最後は悲劇のヒロインではなくて、気高く凛とした終わり方だったので救われました。

オナシスは…ちょっと「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」のジャックを思い出させました(笑)
人間、自分の人生にとって失ってはならないものを見失っちゃダメですね。
うまくいっている時は特にね。

死ぬ時にああいう後悔だけはしたくないなぁ・・・

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酒と男と泪と女? =酔いどれ詩人になるまえに=

Bgowski以前、一気に作品を読み倒した記憶のある、アメリカの作家チャールズ・ブゴウスキー作品(半自叙伝)の映画化。

ブゴウスキーは海外アーティストや映画業界人からリスペクトされている、なんて話をよく耳にしていたのですが、どうも私好みではなく・・・

ただ、今回、マット・ディロンが主演ということで借りてみました。

それこそ、酒&ギャンブル&生活にピンチになったら女、で、たまに仕事、そして作品を書く、という、正直ダメ男の話です(笑)

このダメさ加減が・・・やっぱり嫌いだぁぁ!

もしかしたら、男性はこのアウトロー的生き方に憧れを抱くのかもしれません。
が、女性目線からいくと、たまらないです。
まぁ、こういう放っておけない男性が好きな女性もいると思いますが。

マット・ディロンは、う~ん、いい味出していましたが、原作から想像していた主人公よりはるかに男前すぎ(笑)。

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黄金コンビ =Ed Wood=

Edティム・バートン&ジョニー・デップコンビの作品としてよく耳にしていたのですが、観るチャンスがなかったこの作品。

実際に「最低の映画監督」に選ばれたことのあるエド・ウッドの伝記的作品です。

何というか…変テコな世界観と美的感覚がティム・バートンに似ている気がしました。
だから、彼もエド・ウッドが大好きなのではないでしょうか。
変人の部分だけではなく、人情味あふれる人物像もちゃんと描いています。

ジョニー・デップも変テコな役だけど、美しくて品がありました。
女装も似合います(笑)。

全編白黒で視覚的に面白かったこともあって、飽きずに最後まで観れました。

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やっぱりミュージカル苦手 =The Rocky Horror Show =

Rocky「チャーリーとチョコレート工場」で思いっきり爆睡した頃から、何となく感じていたのですが・・・
ミュージカル映画、苦手だということを確信sweat01
前半、何度気を失ったことか。

カルトムービーとして何かと話題にあがることが多いこの映画、’70年代半ばに作られた作品です。

カップルが新婚旅行で乗っていた車が故障し、助けを求めて怪しげな屋敷を訪れます。
そこには奇妙な使用人や主人がいて、一夜を過ごすこととなり・・・

とまぁ、ストーリーはあってないようなもので。
B級に徹してます。

主役の屋敷の主人がポール・スタンレーに見えた(笑)
ちょい役で何故かミートローフが出てました。

この作品、舞台でローリー寺西&山本耕史で演ってたみたいです。
何故かこれは以前から知っていたのだけど。
こっちのほうが興味深かったりして。

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あ~…? =ダージリン急行=

Darjeeringこれは夜中のSHOWBIZか何かで紹介されていた気が。

事故で死にかけた3兄弟の長男が、仲の悪い兄弟同士3人でインドでの列車旅行と企画します。
そこで様々なドタバタ劇を繰り返し、互いにケンカしながら進行していくロードムービー。
まぁ、察するとおり、最後は仲直り、と。

色や小物デザイン、服装など、ものすごくキッチュでこだわりがあるなぁ・・・と思っていたら、Life Aquaticと同じ監督さん(Wes Anderson)でした。
どうりで・・・

そこは良かったけど、後は何のことはなかったですgawk

友情出演で、びっくりするようなチョイ役でビル・マーレー、アダムスファミリーのお母さんが出ていました。

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ガチンコ対決 =SLEUTH=

Sluethマイケル・ケインvsジュード・ロウという、イギリスを代表する俳優のガチンコ対決、ということで借りてみました。

高名な推理作家が住む郊外にポツンと建つ邸宅に、彼の妻の浮気相手である若い男が現れます。
2人は意地とプライドと女(多分優先順位はこれが最後のような気が・・・)をめぐって、そこで心理ゲームを始めるのですが・・・

邸宅内のセットや、カメラワークなど、かなり芸術的な作品です。
心理ゲームなので、台詞も結構ひねってあって、映画なのですが、舞台を観ているような・・・

ちなみに、35年前のリメイク版。
作家役のマイケル・ケインは、35年前に浮気相手役で出演しています。
この配役も、ちょっと気がきいていて面白い。

でもって、最後まで、2人の何が本音で、何がギミックだったのかわからず終了しちゃいましたcoldsweats01

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ええ話や… =Reign over me=

Reign今日で仕事納めです!
この長い冬休みを利用して、いつもはゆっくり観れないDVD三昧生活開始。

第一弾、映画館で予告を見てからずっと気になっていた、邦題「再会の街で」。

ニューヨークで歯科医をしている男が、ある日、大学時代の友人を街で見かけます。
長い間音信普通だった彼は、9.11で奥さんと娘を亡くし、心神喪失になっていました。
友人として、何とか彼の助けになりたい、でもどうやって?と迷いながらも次第にお互いが心を開いていくのですが、とうとう彼がある事件を起こし・・・

つくづく、人間って独りじゃ生きていけない生き物なのね…、と思いました。
傷ついた心を癒せるのは、気持ちでそっと寄り添うことや、同じ痛みを経験した人だったり。

2人の俳優が非常に良かったです。
今までオトボケキャラだと思っていたアダム・サンダースの悲痛な演技は絶品。
この人、意外にロン毛が似合います。

ドン・チードルも、ウィル・スミスとかデンゼル・ワシントンのような派手さはないけど、本当にいい役者さんだと思います。

ちょい役にお久しぶりなリブ・タイラー。

主人公が現実逃避するためにいつも音楽を聴いているのですが、これがまた渋い選曲でした。
ちなみに、原題となっている"Reign over me"は、The whoの曲です。
曲の雰囲気がとても映画と合っていたので気になって歌詞を探してみたら、主人公の心境とドンピシャでweep

敢えて911の犠牲者にする必要はなかったのでは、と思いましたが。
そこは監督の想いが何かあったのかも。

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漢! =ストレンヂア=

Stranger_2久しぶりに長編アニメDVDを見ました。
一時期、TVCMでやっていて、気になっていた作品。

ある子供をめぐって、日本まで追いかけてきた明の使節団と、その子を守ることになった剣を封印した浪人、更には強い者を求めて使節団の一員として来日した西洋人、日本の侍とが入り混じり話が展開していきます。

何というか・・・余計なものが一切ない、純粋に男臭い、格好いいストーリーでした。

製作は、COWBOY BE-BOP、鋼の錬金術師、エウレカセブン等々で有名なBONZ。
どうりで私好みの絵だったわけだ・・・

人の動き、背景画など、アニメーションとしても抜かりのない出来でした。

主人公はTOKIOの長瀬くんがやってました。
こちらもいい意味で長瀬色が出ていなくて、とてもよかった。
台詞もウマくてちょっと驚いてしまった。
ハウルなんかだと、ねぇ・・・catface

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35周年だって =KISS 地獄烈伝=

Kissデビュー35周年記念、ニューレコーディングされたベスト盤。

KISSと言えば、中1の時、ポール・スタンレー(&忌野清志郎)好きだった友人の家で、グレープファンタ飲みながら散々聴かされた覚えが・・・

で、下敷きに挟まっていたポールの写真に散々落書きした覚えが・・・(ゴメンよbleah

昔話は置いておいて、こちら、初回限定版には77年初来日の武道館ライブ映像がついています。

当時はスタンディング禁止だったようで、みんな着席のままモジモジ盛り上がっているのが面白い!

そんな規制の中、火柱あげて、火噴いて、血吐いて、ギター爆発して・・・かなり頑張ってます。

ものすごいエンターテイナーだったんだなぁ・・・と改めて感心。
曲もやっぱり格好よかったです。

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ヨシモト? =The Pink Panther=

Pink子供の頃、ピンクパンサーが大好きでした。
あのアニメのキャラが。
テレビで映画を放送するというので楽しみにして見てみたら、実写だし、ピンクパンサーらしきキャラはほとんど出てこないし、最後はクルーゾー警部、気が狂っちゃうし、かなりショックを受けた覚えが。

さて。
こちらは新しいピンクパンサー、実写版です。

今回映画を見て、「ピンクパンサー」=ダイヤモンドのことだということが初めて判明。
私としてはこれが一番の衝撃でした(笑)

ピンクパンサー所有者が大衆の面前で殺され、同時に宝石も消失。
その犯人を追って、パリ市警のクルーゾー警部が最後にはアメリカまで飛んで行くのですが・・・

出演陣がそこそこ豪華です。
スティーブ・マーティン、ジャン・レノ、ビヨンセ、ケビン・クライン・・・

これ、レンタルショップのコメントに「吉本新喜劇のようなコメディ」と書かれていましたが、まんまです。
わかり易い!
何も考えずに笑えます。
特に、フランスVSアメリカみたいな所はおかしかったですhappy01


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メロドラマ? =きみに読む物語=

Notebookたまにはこんなコテコテのラブストーリーもいいかな、と。

施設で暮らす認知症の老婦人に毎日読み聞かせをする老人。
彼女の記憶が少しでも戻るように、と老人が読む、ある物語を中心に話が進んでいきます。

生い立ちの全く違う若い二人の恋に始まって、戦争が中盤に挟まって、最後は年老いて終わる、という、一昔前のNHK朝ドラか、「嵐シリーズ」(高木美保さんのね)か、というような作りです。
何となくパターンはわかってしまうのに、なぜか見入ってしまうという・・・

話自体、ものすごく純粋できれいな作品でした。
ラストも秀逸です。
こんな風に死ねれば、理想だなぁ。

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最近気になる俳優 = The School of Rock =

Rock何だかRolling Stone紙みたいなポスター…

本当は「ナチョ・リブレ」を観たかったのですが、隣に置いてあったこちらもまだ観ていなかったので借りてみました。

最近気になるJack Black主演です。

バンドで出世する夢を諦めきれない男が、バンドを解雇され、居候先からは家賃を催促され、お金に困って内緒で友人の替え玉として名門小学校の臨時教師となります。
最初は全くやる気なしの先生ぶりだったのですが、そのうち彼らの音楽的(ロック的?)才能を見出して、新人発掘コンテストに出ようと画策します。
実際はコンテストの賞金が目当てだったのですが・・・

これって…子供向けなのかなぁ?
何というか、完全に先が読めてしまいます。
最後のほう、洗濯物を畳みながら観ちゃいました。

ジャック・ブラック、最近よく出てますね~
カンフー・パンダのアフレコまで(笑)
この人、そのうちロビン・ウィリアムズ的ポジションに収まりそうな気がします。

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季節外れですが = The Holiday =

Holiday真夏にクリスマス映画。
あまり恋愛映画って観ないのですが、これは出演者(ジュード・ロウ、キャメロン・ディアス、ジャック・ブラック、ケイト・ウィンスレット)の顔ぶれでレンタル決定!

恋愛で挫折したLAとロンドン郊外に住むお互い見ず知らずの女性が、クリスマス休暇のために互いの家を交換します。
そこで出会いがあるのですが、期間限定の恋で終了なのか、果たして・・・?

4人それぞれのキャラクターがしっかり作りこんであって、かなり面白かったです。
ロサンジェルス、ロンドンのロケーションの対比も良かった。

この映画は、若造小娘よりも(?)、恋愛でいっぱい傷ついた、それから、日々の生活にいっぱいしがらみがある大人向けです。
あ~、わかるわかる、という場面がいっぱいあるかも。

しかしキャメロン・ディアス、この人が出るとパァ~っと場が明るくなるから不思議。
多分、天性のものでしょうね。

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最終回! =The Bourne Ultimatum=

Bourneボーンシリーズ3部作の最終回。
一応2作目まで観たので、最後まで見届けようかと。

記憶喪失だけど、やたらと強くて危機感知能力抜群のボーン氏の記憶が、いよいよ蘇る!というのが今回のメインテーマ。

スピード感あって面白かったです。
ダイ・ハードとは彼のことでしょう!
ここまで引っ張っておいたわりに、あぁ、そうなの的な過去でしたがcoldsweats01

ここで終了してちょうど良かったかな~という感じでした。

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ヤジさん、キタさん =てれすこ=

Teresuko中村勘三郎さん主演、ということで、初めて邦画時代物をレンタルしてきました。

キョンキョン演じる花魁に惚れている弥次さん、大根役者の喜多さん(柄本明)が、花魁の脱走に手を貸して、彼女の故郷(沼津)へ行くまでの珍道中。

出演者陣、かなり渋めで豪華です。
ちょい役含め、見覚えのある顔ばかり。
勘三郎さんは、さすがに江戸っ子っぷりが身についてます。
若干舞台っぽかったかな?
柄本さんの怪演もよかった。
キョンキョンは・・・さすがに老けたなぁ、という感じ。
化粧品のCMはすごく若く見えるのですが、まぁ、実際こんなもんだろうな、と妙に納得。
将来、夏木マリさんっぽくなるんじゃないかなぁ、と。

ストーリー的には、寅さん+釣りバカ@江戸時代?!
年配以上の方が安心して楽しめる映画coldsweats01

ちなみに、「てれすこ」とは、大阪で揚げられた謎の水生生物。
落語のネタにあるそうです。
ストーリーとはさほど絡んでいないような。

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ドス~ン、ときます  =Four Minutes=

Fourminutes珍しくドイツ映画を観ました。
偏屈なピアノ教師が、刑務所で暴力的な若い女囚(設定18~19ぐらいかな)に出会い、その才能を見出して、コンクールに出演させるまでの物語。
こうやって書くと、何だかありがちな更正&成功物語風な感じ。
でも、ピアノ教師も、主人公の女の子も、それぞれにどうしようもなく暗い過去があって、それがだんだん明らかになっていく過程が、暗くて重いけど、淡々と丁寧に描かれています。

いつもはクラッシックばかり弾かされている女の子が、たまに思うがままに弾くシーンがあるのですが、これがロック調で力強くて情熱的。

最後のシーン(4分間)でそれが爆発するのですが、本当に格好いいです。
それまでの暗く重い空気を一掃する迫力。
終わり方も、彼女の表情も含めて、本当に素晴らしかったです!

自分らしく生きるって、どういうこと?というのを考えさせられる映画でした。

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坊主頭的イケメンズ = Prison Break =

Prison「24」つながりで、とうとう手をつけてしまいました。

政府の陰謀で無実の罪をきせられ、死刑判決を受けた兄を救うため、超かしこい弟が同じ監獄にわざと投獄され、脱獄を試みる・・・というのが1stシーズン。

脱獄後の話が2ndシーズン。

メインは1人なのですが、周りのキャラが濃すぎて・・・
1stはそれでもまだ、同じ監獄内の話だったので面白かったのですが、2ndはその濃いキャラ達が分散してそれぞれ動き出して、ちょっとバラバラ感あり。

・・・正直、飽きてきた・・・coldsweats01

それにしても、あちらの方達ってなんであんなに坊主頭が美しいんでしょう。


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2匹目のどぜう? = The Departed =

Depart言わずと知れた「インファーナル・アフェア」のハリウッドリメイク版。
去年のアカデミー賞4部門受賞作品。

マフィアの偵察として警察組織に入りこんだ男と、警察の内偵としてマフィアに入りこんだ男の話。

3部作である元祖香港版のダイジェスト、といった所。
それを香港からボストン南部に移動しただけ。
ロケーションも殺し殺され方もほぼ同じ。

違うのは・・・俳優ぐらい?
ディカプリオ VS マット・ディモン & ジャック・ニコルソン。

確かに豪華なのですが・・・
このリメイクでアカデミー賞4部門って、どういう審査レベル?

よかったのは、映画の退廃感、絶望感とストーンズのGimme Shelterがドンピシャだった点、
ジャック・ニコルソンの鬼気迫る(「シャイニング」レベル!!まじでコワいcoldsweats02)演技、かな。

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2次元?3次元? = ベクシル =

Vex少し前にCMをやっていて、「アップルシード」みたいで気になってました。
プロデューサーも同じ人です。

ハイテクロボット産業で市場を独占し、しかも完全鎖国状態にある近未来の日本。
その秘密を探るために、アメリカ特殊部隊の潜入捜査が始まります。
彼らが見た日本の現状とは?
ちなみに、「ベクシル」とは、部隊の唯一の女性の名前。

ストーリーは、ロボット社会の成れの果て、という、ハリウッドが喜びそうな感じ。
映像は背景や機械系のCGがものすごく凝ってました。
本物かと思うぐらい。

それに対して、人物が中途半端なCGで。
多分わざとなのだろうけど、2次元アニメなのか、3次元CGなのか、はっきりせい!という…
中途半端すぎて、何だかゲームのキャラクターを見ているようでした。

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よぅほぉ = Pirates of Caribbean =

Yohoちょっと~、このポスター、珍しく格好よくないですかhappy02

やっと観ました、第三部。
・・・とはいうものの、前作の内容をほとんど覚えていないという・・・

えぇ~と、何でタコ男の心臓が宝箱に入っているんだっけ?
から始まり、
で、前回、どうやって終わったっけ?
とか・・・。

大作にありがちな状況。
観ている時は楽しいのだけど、お腹いっぱいになって、中身全然覚えていない。
まぁ、その程度の内容なのでしょう。

ストーリーは省略。
「ザ・ディズニー」という感じでした。
3部はいらないような気が。
やっぱり1作目が一番よかったわ。

J・デップも、ジャック・スパロウのキャラが立ちすぎて、だんだん芝居じみてきて、ねぇ・・・
海賊とか床屋とかじゃなくて、早くまともな人間の役をやって欲しい今日この頃。

あ、キース・リチャーズも取ってつけたように出てます(笑)。

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意外な競演 = The Prestige =

Prestige豪華競演、にもかかわらず、興行的にかなり地味だったような・・・

お互いにトップを競い合うマジシャン2人が、見栄とプライドのためにドツボにはまっていく、という話。

巻き込まれる周りの人達は大迷惑だけど、そこまでしても手に入れたいものがあるというのは、ある意味幸せなのかも・・・

二人の立場が二転三転して、観ている方もマジックのトリックを解いていく感覚で楽しめました。
でも、最後が・・・コワイ。

出演は、X-MENウルバリンことHugh Jackman、Badman BeginsのChritsian Bale、エロカワ(?)Scarlett Johansson、大御所Michael Caine。
変り種ではDavid Bowie(かなり太っていてびっくり)、Lord of the ringのゴラム(ここでは人間役)。


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超B級! = CRANK =

Crank邦題「アドレナリン」。
「トランスポーター」のいかついオジサン(Jason Statham)主演。

殺し屋の主人公が復讐にあって、中国産の毒を注射されます。
その毒というのが、体内でアドレナリンが分泌されていれば進行を遅らせることができる、というもの。
というわけで、刺激的行動をしつつ、自分をハメた敵を追いかけて、主人公が無茶しまくり。

とにかくハチャメチャです。
視覚的に痛いシーンが多いので、結構辛かった・・・
90分が限界。(実際94分)

第2弾が2009年に公開されるらしいけど・・・
こういうのは、1本で十分だと思うのですが。

ちなみに、テーマソングはQUIET RIOT(かも~ん、ふぃ~るざ、の~い~ず♪)の書き下ろしです。

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ラブソングができるまで~Music & Lylics~

Music今時珍しい、ベタな邦題。

今は落ち目の80年代ポップアイドル(ヒュー・グラント)が、復活をかけて売れっ子歌手の曲コンペに参加することに。
が、どうにもうまく歌詞が出てこない。
そこへやってきた家政婦(ドリュー・バリモア)に、作詞のセンスを見出して、共同で曲を書き上げていくのですが・・・。

MTV世代の方、オススメです。
主人公のアイドル時代のPVが流れたりするのですが、
ああ、あったあった~、こういう腰フリせくし~ダンス(笑)とかね、
古き良き時代が思い出されます。

この写真だって、ワム!とカジャ・グーグー足して割ったっぽくない?

それから、ドリューのファッションがかなりセンス良く可愛い!
服も髪型もショートネイルも。

ストーリーは、相当しょうもないです。
ひねりも何もないというか。
頭を使わずに軽く楽しむ作品。

ヒューの歌、ひどかった・・・(笑)わざと?

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ガシャーン、シャキーン!~transformers~

Convoyちょっと古い話だけど、年末年始に観たDVDのレビューたち。

まずは、こちら。
もともと日本のコミックをハリウッドで実写版にした「トランスフォーマー」。

機械の惑星に、ロボット(宇宙人か?)の2大派閥があり、その権力争いの重要なアイテムが地球にある、と。
で、それをめぐって悪役派閥と人間の味方派閥が大暴れ。
人間の味方が、冴えない高校生で、その子の成長ストーリーもあり。
ん~、ありがち(笑)。

正直、ストーリーなんてどうでもいいです。

これはもう、車がガッシャンガッシャンと巨大ロボットに変身して、暴れまわる映像を見て、おおぉ~、すごい!!と楽しむだけで十分。
これデザインした人、ロボットヒーローおたくに違いない。
ディテールが尋常じゃありません。

しかもこのロボット、宇宙人なので、ちゃんと性格がそれぞれあります。
リーダーだったり、喧嘩っ早かったり、医者だったり。

アメリカ人になった気分で、バケツポップコーンでも頬張りながら、おおざっぱに楽しみましょう。

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