みうらさんつながり = アイデン&ティティ =

Ws000002ナゼかこのところ観ることが多いバンドもの邦画。

前回の「色即ぜねれいしょん」に続き、こちらも、みうらじゅんさん原作。

脚本:宮藤官九郎、監督:田口トモロヲって・・・なんか似たような製作陣だなぁ(笑)

80年代後半~90年代初めに起こったバンドブームに乗っかってデビューしたロックバンド。

そのバンドのリーダーである主人公を中心にした、ロックって何だ~みたいな、熱い話です。

ボーカル役を獅童さんがやっていたのですが、これ、ハマリ役でした。

確かにあのバンドブームって、本当にバブル資本が文化を喰いものにした典型だったような気が。

そんなブームに乗っかって、学園祭に「宮尾すすむと日本の社長」を呼んだのは、はい、私ですcoldsweats01

主人公にしか見えない、音楽の神様(=ボブ・ディラン?)が会話をするとき、言葉ではなくてハーモニカとアコギを使うのですが、この音を担当しているのが、エンケンこと遠藤賢司さん。

今度、ライブ観に行ってきます!

前知識、全くないけど、何だか楽しみになってきました。

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やっと観たよ = SWEENEY TODD=

Ws000001公開当初、ジョニー・デップ主演ということだけで、ナゼかものすごいプロモーションが展開されていたような気が・・・

でも、決して大衆ウケする作品じゃないと思います。

だって、ティム・バートンの趣味全開ですもの。

全体的に暗めなストーリー、白黒を基調とした設定や、ホラーなんだけど少し息抜きのシーンがあったり、セットが凝りまくってたり。

美しい妻と暮らしていたために、妻に目をつけた判事に無実の罪をきせられ投獄された床屋が、ロンドンに戻ってくるところから話が始まります。

彼は、以前暮らしていた家で床屋を始めますが、それには復讐、という目的があって・・・

ひたすら眉間に皺のよったジョニー・デップの演技が見ものです。

あと、歌も・・・かもしれないけど、ミュージカルに興味のない私はコメントスルーしておきます。

しかし、ああも軽やかに殺人シーンが次から次へ出てくると、人間って麻痺してくるものですね・・・

そんな自分がちょっと怖かったです。

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古典ですが = Little Shop Horrors =

Horrors最近、映画館に行ってないです・・・

というのも、何だか邦画は妙な勢いがあるけど、心惹かれる洋画は全然やってない。

どうしちゃったの??不況のあおりかな?

で、古き良き映画を見直す会。

・・・といっても、1986年の作品。

下町に住み花屋で働く冴えない男が、不思議な植物を手に入れます。

この植物(命名:オードリーII)を店先に置くと、店は大繁盛。

ある日、グッタリしている植物を必死で世話していると、何とその植物は食人植物(宇宙人?)だということが判明。

オレの世話をしてくれれば、何でも夢をかなえてやる、と言われた主人公は、果たして・・・

という話。

苦手なミュージカルでしたが、曲がファンキーで面白かったです。

オードリーIIの豪快な動きが、そりゃもう今のCGとはかけ離れてアナログな感じなのですが、そこがまたいい。

サブキャラで登場する、サドの歯医者(スティーブ・マーティン)と、マゾの患者(ビル・マーレー)の掛け合いが最高でしたhappy02

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おたく万歳 =High Fidelity=

Ws000005何だか気になる映画によく出ている、ジョン・キューザック主演。

音楽オタクで小さなレコード店を経営している主人公、ナゼか毎回彼女に去られてしまいます。
過去にフラれた元ガールフレンドに理由を聞けば原因がわかるに違いない、ということで、自分探しを始めることに。

主人公が音楽好きなだけあって、使っている音楽が渋い。

雇っている店員もこれまたオタクで(その1人がジャック・ブラック、最高!)、しかも、みんな好みがバラバラ。

でもって、CDじゃなくてレコード店なので、名盤ジャケがいっぱい拝める。

ということで、音楽好きにはたまらない作品となっております(笑)

ストーリーも面白かったです。

情熱だけが愛じゃない、っちゅうことで。

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2大ジジ対決 =The bucket list=

Ws000004邦題、「最高の人生の見つけ方」。

主演、ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマン

・・・って濃すぎ(笑)!!

たまたま同じ病室で、余命半年と診断された2人。
片方はへんくつジジイで友人も家族とも疎遠だけど、実業家で大金持ち(=当然、ニコルソン先生)。
もう片方は、家族に恵まれ、堅実に生きてきた実直な人。
残りの人生、やりたい事をやらなきゃ!ということで、2人で死ぬまでにやりたい事リスト(bucket list)を作り、1つずつ実現していきます。
その中で、お互いの存在によって、自分の大切にしなければならないものに気づいていく・・・というお話。

映画界2大ジジの典型的な役どころが充分楽しめました。

非常にわかりやすすぎて・・・若干インパクトにかけるかな。

でも、正統派良作品だと思います。

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ハシビロコウって知ってる? =部長ハシビロ耕作=

Hashibiro「秘密結社鷹の爪団」でおなじみ(?)、蛙男商会の作品。

動物も人間も分け隔てなく採用する会社に、新人の肺魚、青山くんと、ハシビロコウのハシビロ部長、その他もろもろの変な社員たちの人間(?)模様。

このハシビロコウ、以前リアルに上野動物園で見たことがあり、頭もくちばしも異様に大きいし、全く動かないし、目つき悪いし、変な鳥だなぁ・・・って思っていたんです。

そこに目をつけたなんて、さすが。

ハシビロコウの好物は肺魚だったりするわけで。

・・・かなりシュールです。

でも、最高に面白かった。今まで見た蛙男商会作品の中で一番かも。

これを見る際は、是非ホンモノのハシビロコウの画像をチェックしてから、どうぞ。

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何というか =ONCE ダブリンの街角で=

Once海外で単館上映をしていたところ、クチコミでロングランヒットになった、というふれこみのこの作品。

恋人に去られた失意のストリートミュージシャンが、チェコからの移民女性と知り合います。
メジャーデビューするために、レコーディングをしていくうちに2人の距離も縮まっていくのですが、お互いに色々事情があって…

まぁ正直陳腐なストーリーなのですが、映画のかなりの部分を曲が占めています。

何だかプロモーションビデオみたいな感じもしましたが、この挿入曲が結構良くて、それで人気が出たのかも。

MAROON5とか、そういう感じ。

主人公の歌いっぷりが、どうみても本人がやってるように見えて、しかもやたらウマいなぁ・・・と思っていたら、アイルランドのザ・フレイムズというバンドの方でした。

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うさみちゃん… =ギャグマンガ日和=

Ws000000元々、少年ジャンプに連載されているギャグ漫画らしいのですが、アニメで鑑賞。

短い話が何話か入っているのですが、どれもブラックというかシュールというか・・・

お気に入りは、やる気のないいい加減な聖徳太子と、しっかりものの小野妹子のシリーズ。

それから、名探偵(?)うさみちゃんシリーズ。

もう、とりあえずギャグ漫画なので、他に書く内容がない・・・って、コレ書きながら気づきました(笑)

脳みその息抜きにちょうどいい感じです。

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タイムリーすぎ! =Re:Genesis season3=

Ws000006最近、豚インフルエンザが世間を騒がせておりますが・・・

これは、バイオテクノロジーが引き起こす様々な感染の原因を究明する調査機関を舞台にしたカナダの海外ドラマです。

たとえば、大気汚染からくる健康被害、有機肥料から人間の免疫を破壊するウイルスが出てきたり、人為的にウイルスをばらまいてワクチンを製造することでボロ儲けする投資家、企業、政治家・・・

今回は日本の731部隊の話も少しでてきました。

ストーリーの中で結構きちんと説明をしてくれるので、ものすごく説得力があるし、
いや~あり得るかも・・・なんて思ってしまいます。

多分、どこかの研究所で、今まさにこういう事をして豚インフルエンザの原因究明とかやっているのでしょうねぇ。

相変わらず、続きは次のシーズンでね♪みたいな、嫌らしい終わり方してましたが・・・。

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昼ドラ的… =CLOSER=

Ws000005これはまた、豪華キャストです。

女優陣はジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマン。
男優陣はジュード・ロウ、クライブ・オーエン。

それぞれが運命的な出会いをした2組のカップル。
更にその中の男女1組がくっついたり、離れたり・・・

これだけのメンツを揃えて、一体何でこんな薄っぺらい作品を作っちゃったの??という感じ。

結局、女はしたたかで、男はトホホ。

二兎を追うもの一兎を得ず・・・というところでしょうか。

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