ホンモノはどちら? =長浜・黒壁スクエア=
話が前後しますが、彦根城から琵琶湖沿いに北上すると、長浜があります。
ここは黒壁スクエアという古い町並みを利用した商店街があります。
20周年、というチラシをよく見たので、かなり昔からあるようです。
メインはガラス細工のお店、ほかにも和系のおいしそうなお菓子達を店頭で売っていて、食べ歩きをしながら散策ができるようになっていました。
もう、誘惑がいっぱい。
メインのお目当てはココ、叶匠壽庵が経営しているカフェ。
和菓子屋さんならいい栗を使っているに違いない、ということで、「森の華やぎ」というモンブランをいただきました♪
予想通り!!シアワセ~
他にも連れが頼んだ「花山郷」という、豆乳仕立てのレアクリームチーズケーキもおいしかったです。
ケーキだけど、ちょこっと和菓子の素材を入れている所がいい感じです。
ちなみに、食玩で有名な海洋堂のフィギュア館も近くにあります。
1Fのショップを見るだけでも楽しめます。
まぁ、好きな人には・・・という限定ですが(笑)
ところで、商店街に何件か「長浜ラーメン」の看板が見えました。
長浜ラーメンって九州じゃなかったっけ??
あやかり版かな・・・
秘密兵器 =フードプロセッサー=
デザインのCUISINART、価格のTESCOM(笑)で迷ったのですが、結局、値段のわりに評判のいい後者になりました。
これ、刃を替えるとたまねぎのみじん切りや、細切れ肉からミンチを作ったり、だいこんおろし、生クリームのホイップまで、色々できちゃいます。
この前、軽くみじん切りを作ったのですが、あっっっという間です。
涙目になることもなし。
みじん切りをまな板の端っこに寄せるべきか、別皿に移すべきか悩む必要もなし。
ただし、フタを開けると一気に涙目エキスが出てくるので注意かな。
しかし、日本の大手メーカーの台所家電って、デザインがイマイチですね。
基本白で、あとはピンクとかきみどりとか・・・
機能もいいし、値段も高いのに、妙に安っぽい。
ボタンの表示が日本語なのも、その原因のような気が。
不思議な世界 =アルゼンチンババア=

タイトルが興味深い・・・よしもとばななさんの作品を映画化したものです。
主演は役所広司、鈴木京香、掘北真希という豪華メンバー。
仲の良い家族の母親が病死したことで、高校生の娘を置いて父親が蒸発してしまいます。
父親が身を寄せていたのが、草原の中の古い1軒家に住む、アルゼンチンババアと言われる不思議な女性の家。
それぞれの暮らしが淡々と進んでストーリーが展開されていきます。
ちょっと世離れしたアルゼンチンババアの穏やかな雰囲気と、様々な人の切実な想いと・・・そのギャップが結構面白かったです。
人の傷を癒せるのは時間なのかもしれません。
ただ、鈴木京香さんは「ババア」には若すぎかと。
イメージ的に夏木マリさんあたりがピッタリな感じがするのですが。
グラドル? = ひこにゃんと彦根城 =
春のように暖かかった週末、琵琶湖(湖東)方面へ行ってきました。
名古屋から高速で1時間ちょい、彦根城に到着。
朝早かったこともあって、かなりすいていました。
彦根城は城内の古い梁などがそのまま現存しています。
結構小ぶりな建物で、必要最低限の大きさという感じ。
天守閣からは琵琶湖が望めて絶景!
で、彦根城と言えば、ゆるきゃら代表格、「ひこにゃん」でしょう。
たまたま行った時間にひこにゃんが登場する、というので待ってみました。
ひこにゃん・・・意外なことにかなりかわいいです。
動き方がツボを押さえている、というか。
動き方も、2頭身っぷりも、「できるかな」のゴン太くんに似ている・・・。
天守閣前の広場でショーでもするのかと思ったら、撮影会でした(笑)
ポーズをとるひこにゃん、そして、それを撮りまくる観客。
まるでグラドルの素人撮影会のよう。
最後にはひこにゃんと個別に記念撮影♪
何だかノリで私も一緒に記念撮影してしまいました![]()
意外でした = Eternal Sunshine =
最近めっきり姿を見ないジム・キャリーと、オスカー主演女優賞で乗りにのってるケイト・ウィンスレットが出演している作品。
内気な男と、気まぐれな女が出会い、恋人になるのですが、結局別れてしまい、女は彼との記憶を消してしまいます。
それを知った男は、失意から自分の記憶も消そうとするのですが・・・
過去の記憶、現在の記憶を行ったりきたりするので、最初は何がなんだかよくわからないのですが、そのうち全てがつながってきて、なるほどそういうことか!と。
2004年、オスカー脚本賞を獲っている作品なので、誰だろう、と思って調べてみたら、「マルコビッチの穴」「アダプテーション」を書いた人でした。
確かに、あり得ないシチュエーションを違和感なく日常に組み込んでしまう設定が共通していて、なるほど納得。
ケイト・ウィンスレットのはっちゃけキャラもかなり意外で良かったです。
この人、こんな役もできるんだなぁ・・・。
もしも忘れたい記憶を消すことができたなら・・・
人生をリセットして新しい生活を始めることができるなら・・・
なんて、誰もが1度は思うことかもしれません。
それはそれで、できれば幸せなんだろうと思います。
でも、そんなことしても、赤い糸というか、運命というか、そういうものはやっぱり変わらないのかも。
摩訶不思議 = 大日本人 =
「大日本人」・・・ええ、そのまま大きい日本人です。
で、獣と呼ばれる巨大な妖怪のような怪獣と街中で戦います。
それがプロレスのように実況中継されてテレビ番組になっているという・・・
その最後の大日本人となった男の話。
監督本人が主演しています。
これはもう・・・松っちゃんの頭の中の構想を好きなように自由に作った感じがします。
今の社会をマジメに、でも茶化してる所も多々あり。
大笑いじゃなくても、ニヤニヤする感じ。
よく全国ロードショーにしたなぁ、と。
多分、ネームバリューだけで、内容も考えずにスポンサーとか配給会社が飛びついたんでしょうね。
そこをまんまと裏切った感じが素敵です。
笑うということ =しゃべれどもしゃべれども=
なかなか自分の味が出せない駆け出しの落語家が、ひょんなきっかけで「話し方教室」の先生をすることに。
その生徒というのが、関西弁を直さずにからかわれている小学生、怒ったような話し方しかできない美女、解説下手な元野球選手。
それぞれが落語という1つのことを自分なりにやり遂げることによって、成長していく、というお話。
印象に残ったのは・・・
最後の最後まで笑わない香里奈が怖かったこと
国分太一くんが、意外と着物が似合っていたこと
小学生の男の子がかわいかったこと
・・・ぐらい?
いくら美人でも、笑わないとある意味ブスなんだなぁ・・・
やっぱり笑顔って大切よねぇ・・・と再認識したのでした。
さるさるさる =日本モンキーパーク=
週末なのに、駐車場はガラガラ・・・。
案の定、園内もガラガラ・・・。
午前中だから、と言えなくもないですが、かなり経営状況が不安になる感じ(笑)。
園内では、アフリカ、中南米、アジアなど、地域別に本当に様々な種類のサルたちが手乗りサイズからゴリラサイズまで見ることができます。
リスざるの森では、普通にウヨウヨとリスざるが木々の間を動きまわっていて、飼育員さんが餌のフルーツを置くと、ワサワサ~っと寄ってきて、鳥のようでした。
また、結構高くて規模も大きい「うんてい」のようなものがサル用に作ってあるのですが、こちらも、寒いからか、眠いからか、どなたも利用せず(笑)
本当は、冬の名物らしい、焚き火に当たるサル(ヤクザル)と、電気ストーブにあたるワヲキツネザルを見れるはずだったのですが、当日は暖かすぎて、焚き火にサルがあたりに来ず。
ストーブにおいては、火さえいれず。
まぁ、いいんだけどさ・・・。
写真は、私のイチオシ、コロブスさん達です。
音がすると皆いっせいに同方向を見つめます。
何だか彫刻みたいで笑えました。
理想と現実 =プロヴァンスの贈り物=
なぜかここのところ、リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウコンビに縁があります。
予告を観た時、景色がきれいだったので印象に残っていた作品。
ロンドンの敏腕トレーダーが、ある時、子供の頃に親しくしていた叔父が所有していたプロヴァンスの農園を遺産相続することになります。
売り飛ばす気満々で当地を視察に行ったのですが、色々あって1週間滞在するハメになり、そこで昔過ごした日々を思い出したり、地元の人とかかわったりするうちに、だんだんと状況が変わってきて・・・
印象に残っていた通り、ワイン畑が延々と続く丘や、古い家、街の風景など、非常にきれいでした。
あとは、「これって、理想だよねぇ、あくまでも」
という印象でした。
人間、愛とは別に、生きていくのに糧となっているものってそれぞれに絶対あると思うんです。
マリア・カラスでいう歌のように。
だから、主人公の取った結末が、私はに果てしなく現実味に欠けていると思えてしまったのでした。












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